2013年 06月 16日
攻撃性が出た時・その対処方
|
久しぶりに「ジョーくん連れてきて♪」だよー♪
しつけ教室も終わってランチ♪して
夕方前からもう一遊びーー♪って室内ランへ♪
※(仲良しさんになったコイケルホンディエのたまおちゃん♪)
そこに若くて生男子のゴルちゃん登場〜。
天真爛漫なカワイイゴルちゃん♪
でもでも えっこは苦手なタイプだねぇ。。。
※(仲良しさんになれる前、遊びたくて「うわぁぁぁんっ! ひゃわぁぁんっ!!」
(あしょぼっっ! えっことあしょぼーーっ!)って
アピールするえっこに驚く たまおちゃん)
なのでえっこを誘導してオチリをふんふん♪してもらうと
ゴルちゃん満足したらしく 飼い主さまの方を向いたので
そーーーっ…っとえっこもオチリをふんふん♪しようとすると
くるりんっっ!って飛んで振り向いたぁぁぁーーΣ( ̄□ ̄;)
※(獅子舞ちゃんのようにオカオを振ってお願いするえっこ。
まだ1歳にもならない たまおちゃん。
冷静に獅子舞えっこのアタマをびしっ!(*≧m≦*)
その瞬間リードとリードが絡まって
えっこの首にテンションがかかるーーー!
まずいっ えっこはリードが張ると緊張&興奮するから…と想ったら
「うごぉぉぉーーーーっっ!」ってパニクったえっこが威嚇。
びっくりしたゴルちゃんも反射的に「うがーっ」って。
※(2人で白目ちゃん対決からのお遊び開始!(*≧m≦*)
昔 良く「犬同士に順位をつけされろ」って仰る方がいたけど…
それはワンコさん同士のカーミングシグナルなどがちゃんとわかっている子たちで
えっこのように恐怖心からの攻撃性がある子には
さらに強い攻撃のステップにしかならない。
(実際に昔、お散歩さん仲間で↑のようなことがあった時
血が出るまで噛まれた子はワンコさんへの攻撃性が増したものね)
※(えっこ やられてるフリが上手なオカオだぁぁ(^m^)
攻撃してその場が納まったら
ワンコさんを見ただけで唸る子になる可能性が高いえっこ。
だからこそ失敗のパターンを繰り返さないように!が大事。
なので「うがぁーー」ってなっているえっこのオカオを
両手でガッツリ抑えて、もう一度行かないように
オカオを抑えたまま距離をおくために後方へ。
絶対にさせたくない行為だから
間髪入れず間に入って仲裁!
その気合いでえっこも我にかえって おメメの色も落ち着いた♪
※(あれっ? がうがう遊びしてるのジョーくんじゃないよね?(*≧m≦*)
えっこはやっぱりタプタプだからオカオ引っ張られるのね)
しばらく落ち着かせてからゴルちゃんがフリーで歩いてる時に
リードのない状態で誘導しながらご挨拶。
緊張する前に誘導♪緊張する前に誘導♪で何とかクリア♪
そしてそしてクリアしたら このゴルちゃんをスキになったらしく
後ろからコソコソ近づいて
「えっこと遊ばない?」って誘ってました。(^m^)
※(スギ太ちゃんも混ざりたいのだけど…えっこに潰されちゃうよー(*≧m≦*)
でもでもえっこに一喝されてしまったゴルちゃん。
えっこの誘いに気遣い無いフリをしてました。(賢いなぁ…(^-^*)
今回は相手のゴルちゃんも全然悪い子じゃないし
リードを絡めてしまった かぁちゃんの誘導ミスだから
えっこには本当に申し訳ないね。
※(お外のランでライオンちゃんの親子のように お山からたまおちゃんを転がして
「たまちゃん 登ってきなさい♪」って待ちかまえるえっこ(*≧m≦*)
そんな厳しい愛に応える カワイイたまおちゃん♪(^m^)
ワンコさんなりの表現をとらせていると
どんどんその行動は強化していくから
指導者である飼い主さまが どうすれば良いか導いていかないとね。
失敗させてしまった時は
失敗したままにしてしまうと、そのパターンが残ってしまうから
必ずやり直しをするようにしています。
その行動を取らなくて良かったんだ。って想えるように。
こうすれば良かったんだ。って想えるように。
えっこのように攻撃性があるなら
ワンコさんを避ければ良いのかもしれなけど…
避ければ避けるほど、出逢った時は過剰な反応になるから
無視出来たり、慣れるようにトレーニングを重ねて
えっこのキャパを広げていきたいと想います。
えっこのキャパが広がれば
えっこの楽しみも増えていくからね。
ドキドキしなくてすむからね。
※(本気で止めに入った かぁちゃんの手ー。えっこのオカオの骨に負けました…( ̄∀ ̄*)
怖がらなくて良いよ。
えっこが落ち着いて振る舞っていれば大丈夫!
これからも えっこが安心して過ごせるよう
かぁちゃんも頑張り続けるからね!
色んな経験をして、楽しいこともいっぱいして
一緒にシアワセな時間を重ねていこうね♪
※(スキになっちゃったサスケちゃんと♪ 少しずつ仲良しさんになろーね♪)
*****おまけ*****
んんっ?
やっぱりジョーくん?
ファイターなおメメが似てるーー(*≧m≦*)
しつけ教室も終わってランチ♪して
夕方前からもう一遊びーー♪って室内ランへ♪
※(仲良しさんになったコイケルホンディエのたまおちゃん♪)
そこに若くて生男子のゴルちゃん登場〜。
天真爛漫なカワイイゴルちゃん♪
でもでも えっこは苦手なタイプだねぇ。。。
※(仲良しさんになれる前、遊びたくて「うわぁぁぁんっ! ひゃわぁぁんっ!!」
(あしょぼっっ! えっことあしょぼーーっ!)って
アピールするえっこに驚く たまおちゃん)
なのでえっこを誘導してオチリをふんふん♪してもらうと
ゴルちゃん満足したらしく 飼い主さまの方を向いたので
そーーーっ…っとえっこもオチリをふんふん♪しようとすると
くるりんっっ!って飛んで振り向いたぁぁぁーーΣ( ̄□ ̄;)
※(獅子舞ちゃんのようにオカオを振ってお願いするえっこ。
まだ1歳にもならない たまおちゃん。
冷静に獅子舞えっこのアタマをびしっ!(*≧m≦*)
その瞬間リードとリードが絡まって
えっこの首にテンションがかかるーーー!
まずいっ えっこはリードが張ると緊張&興奮するから…と想ったら
「うごぉぉぉーーーーっっ!」ってパニクったえっこが威嚇。
びっくりしたゴルちゃんも反射的に「うがーっ」って。
※(2人で白目ちゃん対決からのお遊び開始!(*≧m≦*)
昔 良く「犬同士に順位をつけされろ」って仰る方がいたけど…
それはワンコさん同士のカーミングシグナルなどがちゃんとわかっている子たちで
えっこのように恐怖心からの攻撃性がある子には
さらに強い攻撃のステップにしかならない。
(実際に昔、お散歩さん仲間で↑のようなことがあった時
血が出るまで噛まれた子はワンコさんへの攻撃性が増したものね)
※(えっこ やられてるフリが上手なオカオだぁぁ(^m^)
攻撃してその場が納まったら
ワンコさんを見ただけで唸る子になる可能性が高いえっこ。
だからこそ失敗のパターンを繰り返さないように!が大事。
なので「うがぁーー」ってなっているえっこのオカオを
両手でガッツリ抑えて、もう一度行かないように
オカオを抑えたまま距離をおくために後方へ。
絶対にさせたくない行為だから
間髪入れず間に入って仲裁!
その気合いでえっこも我にかえって おメメの色も落ち着いた♪
※(あれっ? がうがう遊びしてるのジョーくんじゃないよね?(*≧m≦*)
えっこはやっぱりタプタプだからオカオ引っ張られるのね)
しばらく落ち着かせてからゴルちゃんがフリーで歩いてる時に
リードのない状態で誘導しながらご挨拶。
緊張する前に誘導♪緊張する前に誘導♪で何とかクリア♪
そしてそしてクリアしたら このゴルちゃんをスキになったらしく
後ろからコソコソ近づいて
「えっこと遊ばない?」って誘ってました。(^m^)
※(スギ太ちゃんも混ざりたいのだけど…えっこに潰されちゃうよー(*≧m≦*)
でもでもえっこに一喝されてしまったゴルちゃん。
えっこの誘いに気遣い無いフリをしてました。(賢いなぁ…(^-^*)
今回は相手のゴルちゃんも全然悪い子じゃないし
リードを絡めてしまった かぁちゃんの誘導ミスだから
えっこには本当に申し訳ないね。
※(お外のランでライオンちゃんの親子のように お山からたまおちゃんを転がして
「たまちゃん 登ってきなさい♪」って待ちかまえるえっこ(*≧m≦*)
そんな厳しい愛に応える カワイイたまおちゃん♪(^m^)
ワンコさんなりの表現をとらせていると
どんどんその行動は強化していくから
指導者である飼い主さまが どうすれば良いか導いていかないとね。
失敗させてしまった時は
失敗したままにしてしまうと、そのパターンが残ってしまうから
必ずやり直しをするようにしています。
その行動を取らなくて良かったんだ。って想えるように。
こうすれば良かったんだ。って想えるように。
えっこのように攻撃性があるなら
ワンコさんを避ければ良いのかもしれなけど…
避ければ避けるほど、出逢った時は過剰な反応になるから
無視出来たり、慣れるようにトレーニングを重ねて
えっこのキャパを広げていきたいと想います。
えっこのキャパが広がれば
えっこの楽しみも増えていくからね。
ドキドキしなくてすむからね。
※(本気で止めに入った かぁちゃんの手ー。えっこのオカオの骨に負けました…( ̄∀ ̄*)
怖がらなくて良いよ。
えっこが落ち着いて振る舞っていれば大丈夫!
これからも えっこが安心して過ごせるよう
かぁちゃんも頑張り続けるからね!
色んな経験をして、楽しいこともいっぱいして
一緒にシアワセな時間を重ねていこうね♪
※(スキになっちゃったサスケちゃんと♪ 少しずつ仲良しさんになろーね♪)
*****おまけ*****
んんっ?
やっぱりジョーくん?
ファイターなおメメが似てるーー(*≧m≦*)
by nikoniko-herb
| 2013-06-16 12:12
| トレーニング