2016年 06月 14日
4月〜5月 えっこの右目白濁で失明の危機でした
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森さんでお散歩さんだよ♪
えっこのおメメを嬉しく見ることが出来るようにーー♪
3月中旬から少し涙目だったので
病院で診ていただいたところ結膜炎ということで
植物由来の優しい目薬を処方して頂いたのが4月上旬。
この時に先生から
「えっこちゃんの性格は症状を悪化させちゃうから気をつけてくださいね」って。
一点集中型のえっこの振る舞いは十二分に把握しているので
「はいっ 頑張ります!」
の意気込みで病院を後にー。
1日に4回の点眼を真面目にコツコツして1週間。
それなのに うっすら角膜が白濁してるーーーー(TmT)
見ていない間に えっこがおメメを引っ掻いてしまった!と想って
4月半ばからは夜中もえっこを抱えてのおメメ対策。
夜通し 少しでも動いたら追いかけて一緒に転がる。
もちろん目薬は真面目にコツコツ。
でもでも白濁が改善する気配は無く
悪化しているような感じ。
掻かせないで目薬をしっかり使っていれば善くなるはずだよね。
って経過観察している間に
えっこの右の可愛いおメメは
あっ…と言う間に焼き魚のようなおメメにー(TOT)
右横から見たら白濁した部分しか見えず
角膜自体が少しグジュとしたような感じ。
一般的には手術になるようなレベルのおメメの状態。。。
真面目に目薬を使って
1ヶ月もの間 夜通し掻かないよう見ていて
お仕事中も同伴で見ていてカキカキしていないのに何故?
うっすら白濁した段階で
波動調整で病原体のブロックはしているから
病原体に因る白濁の可能性は極めて低いはず。
なのに 何故???
って…えっこのおメメをよくよく見ていると
(これ ヤケドみたいだ)って感じた。
自分自身が2歳くらいの時に
病院から頂いた風邪薬で全身被爆したみたいになった。
全身包帯グルグル巻きで
熱が下がらなかったら諦めてください。と両親は宣告されて。。。
(今は中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)と言うらしい)
そこまで酷くはないけど…
えっこのおメメを覗き込むと軽いヤケドのように感じる。
そうだ そうだ!
えっこは幼少期、皮膚がすごく弱くて
ゴハンを食べた後もお口を拭いたりしたら
赤く爛れてしまったり、
フロントラインをしたら酷いことになったくらい
過剰に反応することがあった。
だから えっこは薬らしい薬を使ったことがないんだった。
おメメのサポートをヤケドに切り替えよう!って
波動調整でヤケドのプログラムを組んで
光線治療もヤケドのサポートに。
サポートの方向を変えたのは5月の上旬。
酷い時期のえっこのおメメは
切なくてお写真には残せなかったよ(TmT)
※5月のblogは修復してきている画像が残ってます。↓
ヤケドの方向でサポートを始めて
角膜が修復するために新生血管を一気に作っていたので
一時期はおメメが血で滲んだようにーー(TOT)
(通常 新生血管は病原体が栄養を得るために作る(癌などの時も)と
悪い状態の時の目安にするようですが
えっこの場合は角膜が修復に必要な栄養素を
新生血管を通して得ているって感覚があったの)
そんなサポートをして1ヶ月。
お役目を終えた新生血管たちも
引っ込んでいってくれて
6月の上旬にようやく えっこの可愛いおメメに戻りました!!\(*^▽^*)/
近くで見ていた方たちは
「えっこのおメメが失明するのでは?」って
ドキドキしながら見護っていてくれました(TmT)
「善く失明させなかったねっ!」って
おメメがキレイになってから
実はドキドキだったのを伝えてくれたり。
主人が思わず
「えっこの目が見えなくなっちゃうじゃんっっ!」
って口にした時は
「そんなこと絶体させない!」って言い切って
善いイメージを!って想っても…
目の前の痛々しい姿に
申し訳ないキモチで涙ボーボーになることも。
何より辛かったのは…
えっこは目薬をさす時 おメメをしょぼしょぼさせて
「えっこおメメ痛い?」って聞くと
「おメメ 痛い」ってお返事していて。。。
目薬を重ねる度に
軽いヤケドのような状態を繰り返していただろうから
本当に痛かったと想う。
一時期は右のおメメが開かなくなっていたもんね。
そんな痛みがあっても
「おメメにお薬ね」って言うと
嫌がることもせず本当に大人しく目薬をさして。。。
おメメが軽いヤケドじゃないかと感じた時…
何の抵抗もせず目薬をささせてくれていた えっこが
どれだけかぁさんを信じてくれているのだろう…って…。。。
えっこの健気さにココロが痛いくらいだった(TOT)
「えっこの性格は症状を酷くしちゃう」という先入観で
白濁もえっこがおメメを掻いたと思い込んでしまったこと。
先入観を外して見ていれば
すぐに気付いたかもしれないことだったのに。。。
今回のことでは
いっぱいいっぱい学んだ。
えっこの右のおメメが
キレイなおメメに戻るまでの2ヶ月もの間
切ない顔で えっこのおメメを覗き込んでいたので
えっこはかぁさんにおメメを見られるのが辛かったよね。
「かぁちゃん えっこのおメメを見てしょんぼりする」って(TmT)
おメメがキレイになった今は
覗き込む かぁさんのオカオが笑っているからだろうね。
えっこも嬉しいオカオで見つめ返してくれます(^-^*)
えっこ ずっと信じてくれて
ずっとずっと頑張ってくれて
本当に有り難う。。。
えっこが穏やかに過ごせるよう
かぁさん 今回の学びをしっかり活かしていくからね(^-^*)
これからの毎日も一緒に楽しくシアワセに重ねていきましょうね。
えっこ たくさんたくさんダイスキですよ(^-^*)
えっこのおメメを嬉しく見ることが出来るようにーー♪
3月中旬から少し涙目だったので
病院で診ていただいたところ結膜炎ということで
植物由来の優しい目薬を処方して頂いたのが4月上旬。
この時に先生から
「えっこちゃんの性格は症状を悪化させちゃうから気をつけてくださいね」って。
一点集中型のえっこの振る舞いは十二分に把握しているので
「はいっ 頑張ります!」
の意気込みで病院を後にー。
1日に4回の点眼を真面目にコツコツして1週間。
それなのに うっすら角膜が白濁してるーーーー(TmT)
見ていない間に えっこがおメメを引っ掻いてしまった!と想って
4月半ばからは夜中もえっこを抱えてのおメメ対策。
夜通し 少しでも動いたら追いかけて一緒に転がる。
もちろん目薬は真面目にコツコツ。
でもでも白濁が改善する気配は無く
悪化しているような感じ。
掻かせないで目薬をしっかり使っていれば善くなるはずだよね。
って経過観察している間に
えっこの右の可愛いおメメは
あっ…と言う間に焼き魚のようなおメメにー(TOT)
右横から見たら白濁した部分しか見えず
角膜自体が少しグジュとしたような感じ。
一般的には手術になるようなレベルのおメメの状態。。。
真面目に目薬を使って
1ヶ月もの間 夜通し掻かないよう見ていて
お仕事中も同伴で見ていてカキカキしていないのに何故?
うっすら白濁した段階で
波動調整で病原体のブロックはしているから
病原体に因る白濁の可能性は極めて低いはず。
なのに 何故???
って…えっこのおメメをよくよく見ていると
(これ ヤケドみたいだ)って感じた。
自分自身が2歳くらいの時に
病院から頂いた風邪薬で全身被爆したみたいになった。
全身包帯グルグル巻きで
熱が下がらなかったら諦めてください。と両親は宣告されて。。。
(今は中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)と言うらしい)
そこまで酷くはないけど…
えっこのおメメを覗き込むと軽いヤケドのように感じる。
そうだ そうだ!
えっこは幼少期、皮膚がすごく弱くて
ゴハンを食べた後もお口を拭いたりしたら
赤く爛れてしまったり、
フロントラインをしたら酷いことになったくらい
過剰に反応することがあった。
だから えっこは薬らしい薬を使ったことがないんだった。
おメメのサポートをヤケドに切り替えよう!って
波動調整でヤケドのプログラムを組んで
光線治療もヤケドのサポートに。
サポートの方向を変えたのは5月の上旬。
酷い時期のえっこのおメメは
切なくてお写真には残せなかったよ(TmT)
※5月のblogは修復してきている画像が残ってます。↓
ヤケドの方向でサポートを始めて
角膜が修復するために新生血管を一気に作っていたので
一時期はおメメが血で滲んだようにーー(TOT)
(通常 新生血管は病原体が栄養を得るために作る(癌などの時も)と
悪い状態の時の目安にするようですが
えっこの場合は角膜が修復に必要な栄養素を
新生血管を通して得ているって感覚があったの)
そんなサポートをして1ヶ月。
お役目を終えた新生血管たちも
引っ込んでいってくれて
6月の上旬にようやく えっこの可愛いおメメに戻りました!!\(*^▽^*)/
近くで見ていた方たちは
「えっこのおメメが失明するのでは?」って
ドキドキしながら見護っていてくれました(TmT)
「善く失明させなかったねっ!」って
おメメがキレイになってから
実はドキドキだったのを伝えてくれたり。
主人が思わず
「えっこの目が見えなくなっちゃうじゃんっっ!」
って口にした時は
「そんなこと絶体させない!」って言い切って
善いイメージを!って想っても…
目の前の痛々しい姿に
申し訳ないキモチで涙ボーボーになることも。
何より辛かったのは…
えっこは目薬をさす時 おメメをしょぼしょぼさせて
「えっこおメメ痛い?」って聞くと
「おメメ 痛い」ってお返事していて。。。
目薬を重ねる度に
軽いヤケドのような状態を繰り返していただろうから
本当に痛かったと想う。
一時期は右のおメメが開かなくなっていたもんね。
そんな痛みがあっても
「おメメにお薬ね」って言うと
嫌がることもせず本当に大人しく目薬をさして。。。
おメメが軽いヤケドじゃないかと感じた時…
何の抵抗もせず目薬をささせてくれていた えっこが
どれだけかぁさんを信じてくれているのだろう…って…。。。
えっこの健気さにココロが痛いくらいだった(TOT)
「えっこの性格は症状を酷くしちゃう」という先入観で
白濁もえっこがおメメを掻いたと思い込んでしまったこと。
先入観を外して見ていれば
すぐに気付いたかもしれないことだったのに。。。
今回のことでは
いっぱいいっぱい学んだ。
えっこの右のおメメが
キレイなおメメに戻るまでの2ヶ月もの間
切ない顔で えっこのおメメを覗き込んでいたので
えっこはかぁさんにおメメを見られるのが辛かったよね。
「かぁちゃん えっこのおメメを見てしょんぼりする」って(TmT)
おメメがキレイになった今は
覗き込む かぁさんのオカオが笑っているからだろうね。
えっこも嬉しいオカオで見つめ返してくれます(^-^*)
えっこ ずっと信じてくれて
ずっとずっと頑張ってくれて
本当に有り難う。。。
えっこが穏やかに過ごせるよう
かぁさん 今回の学びをしっかり活かしていくからね(^-^*)
これからの毎日も一緒に楽しくシアワセに重ねていきましょうね。
えっこ たくさんたくさんダイスキですよ(^-^*)
by nikoniko-herb
| 2016-06-14 17:10
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