修復のたび

先日のカラダ修復の旅＠日帰りだけど
は素晴らしいものでした。

じつは…いままでの ゆみごろうは骨格の歪みで
呼吸が浅くて いつも息苦しい。
腰痛が激しく ３時間くらいで目が覚める。
ゴハンを食べるとカラダがしんどくて １日１食くらいしか食べれない。
（しかも食べると気絶状態で眠ります）
そして カラダ自体が思うように動かず…
掃除機をかけるのも…椅子くらいの重さでも持つのが辛くて。。。
怠けてるわけじゃないのにカラダが しんどくて…。
お仕事していてもかなりの気合いを入れないとカラダが動かないなんて…
もどかしくて 悔しくかったんです。

リハビリに通って３年が過ぎ
リハビリの直後から腰の痛みが出ていて 限界かな？って。
（今のリハビリが悪いわけじゃありません〜
　ゆみごろうのカラダが普通じゃないんです）
　
でも今回の治療で そんなカラダの不具合の理由が見えてきて…
そして本来のカラダの役割ができるように整えていただきました。
見えてきたのは カラダのことだけじゃなくて
ココロにとって大切なものもたくさん〜。

息が大きく吸えるってこんなにキモチがいいんだぁ。
ゴハンを食べるとこんなにチカラが出るんだぁ。
腰の痛みがないとこんなによく眠れるんだぁ。
人として、生きてくうえで必要なことなのに
今まで うまくできなかったなんて。。。

嬉しいのは、２本の足で踏ん張れること。
左足の存在があること。
靱帯と半月版がなくなってしまってから…
左足はただの棒のようになってしまっていたんです。
それどころか、寝返りでさえ膝が外れてしまって。。。
その負担は右側のカラダ全体にひろがっていました。

今はしっかり地面にたって踏ん張れる。
嬉しいなぁ。。。
これからは ２本の足でしっかり地面を踏んで…
青空に手を伸ばそう。
カラダにエネルギーをいっぱい取り込んで
自分の道をあるいていこう。
それが 大切な子と フカク ツヨク ツナガル道。
幸せな時間へ ツナガル道。

うん。
進んでいける。
前へ 前へ…そして…高いところへと。